完っ全に出遅れた…蓮ノ空のヴィレヴァンコラボ…11/15からやってたなんて…何回かヴィレヴァン行ってたハズなのに…何で気付かない…?
かろうじて残ってたラスワンの梢のアクスタと花帆と梢が入ってるクリアファイルセット買えた…
ピンクでめちゃくちゃかわええ…
最初、ブクオフで、ナニコレめちゃめちゃかわいくない?と思った蓮のアクスタ発見して、何のアクスタだろ?と思って、何となくヴィレヴァン行って、レジ見たら、ピンク…ぅん?と思って、よく見たら、アーッこれかぁ!ってなった…まぁ、ビジュは確保出来たけど…花帆と梢のアクスタ欲しかった〜はーかわいい…めちゃ好み…
今日は、サンキューマートに行きたかった。
まだアクスタあるかな〜と思いながら、店入って探したら、コードギアスのコラボ商品あったぁ!
アクスタは、まだある…だけど一番欲しかった前髪クリップがない!どこだ?と思ってよく見たら、1個だけ残ってた!やったぜ!そんなに人来ないんじゃ…?と思ってたけど、ゲットできて良かったぁ〜
アニメイトに移動。
あー今日は何かコードギアス祭り。
C.C.とルルーシュの絵が強すぎるアクスタ発見!
裸のC.C.とルルーシュのもあったけど、枠のデザインが、ちょっと嫌…だけど、ツーショットが好み過ぎてゲットしてしまった…
ライドカメンズのグッズあったけど、アクキーじゃあなぁ…アクスタなら買ったのに…
銀魂の銀八先生のグッズ発見!アクスタ買おうとしたけど、缶バッジにした。
じゃんけんのグッズもあったけど、こっちはスルー。
懐玉玉折の、いい感じのごじょやんの、ふわコロりんもあったけど、はぐキャラは、まだ買ってなかったんで、そっちにチャレンジ。
メロブ行って、ワンピの女体化本探すも見つからず、店員のお世話になる。
え?これルフィってことでOK?
前見て狙ってたメゾフルの赤のチェック地のバッグ買ってしまった…今のサブバッグも使えるけど…ただ実物見たら、思ったより小さかった。でも、赤のチェック好き過ぎてゲットした☆
今日は、ベローチェにしようかと思ったけど、駅チカのカフェにした。座りたかった方の場所のソファ席ゲット☆隅っこ席空いたけど遅いよ〜
消防員?の集団が、何かの撮影してた。何だっだんだろ?
呪術廻戦0のサンリオコラボの缶バッジ出てたけど、遅いよ〜
ツッキーのバレーに目覚めた瞬間の缶バッジあった。
金ないから頑張らなきゃ。
今日は、アニメイト、ポイントで買ったし、メゾフルでも、ポイント使った。
銀八先生の缶バッジは、銀さんと神楽目当て。新八!近藤…沖田!ヤバい…土方…被んないけど、お目当てが1個も出ない…高杉〜爆死…
懐玉玉折は、ごじょやん欲しい!あと夏油。また灰原…オコ。冥冥かよ〜やったー!ふてくされごじょやんキター!!冥冥が被る…これ夏油も良かったんだけどな〜
ブルーロック幼稚園は、今日も平和だ。
「お薬飲めまちたか〜?」
優しい保母さんの膝の上で抱きかかえれながら、玲王は、泣きそうな顔をしていた。
「にょめない…」
「あーいっぺんに全部飲もうとしなくて、いいんだよ〜ホラ、ゆっくり飲もうね〜」と励まされ、こっくり頷く。
やがて何とか数回に分けて、薬を飲み終わると、さっきのベソかきは、どこへやら、すっくと立ち上がって、元気に駆け出す。
「玲王くん!危ないよ!」
止める保母さんの声も聞かず、一直線に他の園児をかき分け、部屋の隅っこで、おもちゃの車を一心不乱に走らせている園児の元に向かう。
「なぎ〜」
名前を呼ばれた園児は、それでも気付かず、一人で遊んでいる。
「なぎっ!」玲王が凪の前に割り込んで、顔をのぞき込んで、やっと顔を上げた。
「なぎ!おれ、くしゅりのめた!えりゃいだろ?」凪は、何を言われたか、五秒ほど考えてから、「ふーん」と返事をした。それから、また車と自分の遊びに戻ろうとするのを、玲王が、「おれもくるまであしょぶ!」と宣言し、キョロキョロすると、木の車のおもちゃを見つけて、パッと走り出し、おもちゃを掴むと、また凪の前に戻って来る。
「なぎ!おみゃえのくるまは、こっちからくりゅ!おれのくりゅまは、あっちからくりゅ!」凪は、また二、三秒考えてから首を振る。
「めんどくしゃい」
あらー、とさっきの保母さんが、やって来て、二人の側にしゃがみ込む。
「凪くんは、難しい言葉知ってるのね〜めんどくさい?って言えるのね〜」
保母さんの言葉にも、面倒くさいのか、ひたすら車を走らせる遊びに夢中になっている。
「なぎ、おれとあしょぶの!」玲王が、手にした車を凪の車にぶつけてくる。
「あらぁ〜玲王くん、乱暴なのは、良くないよ〜?」
「だってなぎがー!」
玲王が、ちょっと涙ぐむ。
「玲王くんは、ほんとに凪くんが好きねぇ」
いつも凪の周りをチョロチョロしては、凪に相手にされないことを知っている保母さんは、笑顔でそう言う。
うん!と玲王が元気よく頷く。
「なぁなぁ、しぇんしぇい!」
「なぁに?」
「いちばん、なかよくなりゅのどうしゅたらいいの?」
保母さんは、そうねぇ、お友だちになることかな〜?と言う。「ちょもだち?」「そうだよ〜だってもう玲王くんには、お友だちいっぱいいるでしょ?えりちゃんとか、ほのかちゃんとか…あ、でも玲王くんは、もう凪くんとお友だちでしょ〜?」玲王は、しばらく考えてから、「ちゅがう!もっとなかよくなるの!ちょもだちより、なかよくなるのは、どしゅるの?」保母さんは、うーん、と首をかしげ、「その次は、結婚かなぁ?」「けっきょん?」玲王が目を輝かして聞く。「玲王くんの、お父さんとお母さんみたいになることだよ〜玲王くんのお父さんも一人、お母さんも一人いるでしょ?玲王くんのだけの」玲王の顔がさらに輝く。「おりゅがいちばん?」「そうそう、そういうことだよ〜」
玲王はすっくと立ち上がると、「おりゅ、なぎとけっこんすゆ!」と宣言した。
「あらあら〜」
「なぎ!」玲王がうれしそうに、凪のスモックを掴む。「なぎ!おりゅとけっきょんするの!」凪は目をキョトンとする。「やくしょく!」こないだ園で教わった約束の、仕方をしようと、玲王は、意気揚々と凪の手を掴むと、自分の小指を凪の小指に絡ませる。
保母さんは、あらあら〜と言いながら、笑っている。
ゆびきりが済むと玲王は満足したのか、「けっきょんしゅた!」とにっこり笑う。うん、そうね〜と保母さんが頷く。「こりぇでいちゅばん?」「そうだね〜」「なぎっ!わきゃった?おりゅがいちゅばんだかりゅね!」凪は、本能的に何かこれは面倒くさい約束をさせられた、と感じていたのか、玲王の顔をじーっと見るも、うん、と頷いた。
保母さんは、おめでとーとパチパチ拍手をする。
「しぇんしぇ?けっきょんしゅたら、おりゅはなにしゅればいいの?」
「うーん、花嫁修業かなぁ」どんな?どんな?とせっつく玲王に、「凪くんのために、ご飯作ったり、洗濯とか、お掃除ができるように練習することだよ〜」
ハナヨメシュギョウという新たな課題を与えられ、よく分かってないながらも、結婚できたことが嬉しかったのか、「おりぇ、がんばりゅ!」と高らかに右手をあげた玲王だった。
今、差別にあたるってことで、学校とかでは、みんな、さんづけなんだって?だし、園児もくんとかちゃんとか呼んじゃいけないかなーと思ったんですが、凪ちゃん…んーどうかな〜と思って君付けにしちゃいました…花嫁修業もそうだよね…
7日のアニメイトやべーな…