今日はドトールの気分だったんで、来たら、ソファ席空いてた!うるさいおばさんもいないし。
地元のセブンでかなりいい残りしてたワンピースのくじ5回引いてみた。
本命のC賞、マスタライズきたぁああ!ほんとはルフィ欲しかったけど、今回の目玉というなら、ジュエリー。アクリルスタンドも3つ出た!欲しかったのゲット☆
ぶいすぽのファミマコラボ探してウロウロ。見つけたけど、もう3種類しか残ってなかった…私的にはかなり好みなピンク黒髪の子のアクスタゲット☆いくつかファミマ回ったけど、同じ残りとかで、なかった…あとは、クリアファイルにかけるか…
ローソン見たら、初音ミクコラボの缶バッジ、まだあったんで3つゲット☆
アヌメイト凸したが、期待してた新商品、多分池袋とか渋谷にしかないやつだったみたい…いくつかブラインド買って終了。ブラインドって地味に高いんだよな…
ガチャが神引きだった!
推しの子のこっち向いてフィギュアは最初ルビー、筐体変えて回したら、アイゲットォオ!
2.5次元の誘惑の缶バッジガチャも最初お目当てのピンク髪の子きた!あと正統派の子の欲しいな〜と思って回したら、思い通りの子きた!
アニメガ行ったら、れとぽぷってあんまり興味ないシリーズのブルロの凪のアクスタあった。絵は好みのでないのに、図案がツボって、学校の勉強だる〜の凪と誕生日の数字のバルーン抱えた凪とカゴに入ってゲームに興ずる凪のアクスタゲット☆
カフェとかで、勉強してる学生いかがなものかと思うけど、偉いよな〜
コナンの妖怪シリーズのミニキャラのアクスタあったけど見送り〜
龍と絡む鬼滅の欲しいな〜と思ってたアクスタあったけど、玄弥しかなかった…
カードキャプターさくらのアクリルコースターディスプレイは、新しい方のクリアカード?のが欲しいよ〜新しい方だったけど、赤いのじゃなかった!
ローソンの初音ミクのは、ミク出れば、何でもいいや。ルカか!レン!カイト!ミク来ず!いらんと思ったんだけどな〜
ブルロのかぷりっこは凪出てるから、玲王確保したい。あ〜やったぁああ!玲王きったぁああ!やったぜ!
ハイキュー!!のサンリオコラボの缶バッジはリベンジ!研磨とクロ欲しい!影山〜よく引くな…やったやった!研磨ゲットォオ!レアの山口だった。日向あるから、日向とセットにできる!珍しいな〜ブラインドで研磨引くの。
ブルロとサンリオの星型缶バッジは凪玲王目当て。國神かぁ!世一ぃ〜来る気がしたぜ…下まつ毛…凪玲王来ず…まあ、マスコットの方が欲しいんだけどね…
ホロライブ、ステッカーリベンジ!いっ今、ステッカー見ようとして、1枚だけ厚紙に隠れてたやつ星街すいせいだったあ〜やったぜ!あっ!さくらみこもきたぁああ!神引き☆ときのそらもきたし!全68種って…
今日はけっこう神引きできた…(´. .̫ `)
そこは、とてもこの棟の広さからは想像できないというか、屋外で広場の向こうそこここに歴史を感じさせる建物がたち、そこを魔法科の制服を着た生徒たちが、何やら小脇に本を抱え、忙しそうに行き来していた。
「…なんだ、こりゃあ、鉄良!ここ出口だったか!?」鉄良は答えず、にっこり笑うと、「さぁ、どうぞ」と自分が先に扉の外へと進む。おそるおそる足を踏み出す鳥子と違って、黒水はその場を動こうとしない。「うわぁ…」そこは正に異国、美しい景観の広場そのものだった。「ゼブラ、来いって!すげーぞ、ここ、本物だ!」「俺は行かねぇ!」「大丈夫だって、な?鉄良」ハイ、と頷く鉄良。「ここは、言わばコピーされた空間ですよ。魔法科の生徒以外の人間はいませんから、遠慮せず」先に入った鳥子に異常がないのを見てとったのか、そろそろと黒水が扉から足を踏み出す。振り返ると扉の元いた方には、さっきまでの古ぼけた建物がきちんといた。ただ扉は扉以外の空間はなく、まるでトリックアートのように、扉だけが忽然と広場の空間に存在していた。鉄良が、扉まで戻り、扉を閉じる。すると、扉がかき消えるように消滅してしまった。
「おい、てめぇどういうつもりだ!帰れなくなったろ!」黒水が焦る。「ご安心を、ここは入り口の役割しか果たしません。後ほど出口までご案内しますので」「なぁなぁ鉄良ぁ!コピーってどゆこと?」鳥子が扉の向こうに突然出現した世界に興奮して、鉄良に話しかけている。「…こんなの絶対に裏がある…」とブツブツ言い苦手な得体の知れないものとの感情を戦わせている黒水。
それから30分後。
鳥子と黒水は寒風吹きすさぶ氷の世界にいた。
「ほら見ろ!やつについていてまとなことなんかありゃしねぇんだ!」黒水が必死に寒さに耐え、ホワイトアウトしそうな景色を睨むしかなかった。「うるせぇ、お前があっちこっち見てぇって騒ぐから迷子になっちまったんじゃねぇか!」そう、二人は見事に鉄良とはぐれ、偶然見つけた扉を開けたところ、南極にいるという事態に陥っていた。それから10分後、鉄良が現れるまで凍え死にそうに雪だるまになっていた二人だった…